当社モノづくり
カートリッジ生産用自働機
カートリッジ生産用自働機とは
従来ライン
汎用フライスで専用素材から1個ずつ加工
新規ライン
複合旋盤で丸棒からの連続加工を実現
自働化ラインへのキーポイント
Case 1ツールによる自働回収と
バーフィード
多工程にわたり1個ずつ素材をセット・加工を繰り返す必要があり
作業者への負担が大きい……
"ココがうれ&スゴっ!"
最初に素材の丸棒をセットしたら、
後は自動で引き出し⇒加工⇒回収を繰り返すので作業者の負担がほぼ0に!
作業者の負担がほぼ0に!!
Case 2加工精度が厳しい箇所も
測定・補正を挟むことで実現
マスターチップを使用してチップ座の精度を
出すのが大変……
"ココがうれ&スゴっ!"
加工の間に機内測定を挟むことで
高精度な部位も自動補正が可能!